藤枝市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会-06月18日-04号
また、これまで14回を数える村越化石俳句大会におきましても、村越化石の紹介に重点を置いた広報活動を行い、応募や表彰式などの内容を充実させるとともに、「子どもの心を磨きたい」という村越化石の思いを実現していくために、今後、教育委員会や学校と連携した取り組みを検討してまいります。以上でございます。 ○議長(薮崎幸裕議員) 遠藤久仁雄議員。遠藤議員。
また、これまで14回を数える村越化石俳句大会におきましても、村越化石の紹介に重点を置いた広報活動を行い、応募や表彰式などの内容を充実させるとともに、「子どもの心を磨きたい」という村越化石の思いを実現していくために、今後、教育委員会や学校と連携した取り組みを検討してまいります。以上でございます。 ○議長(薮崎幸裕議員) 遠藤久仁雄議員。遠藤議員。
主な事業といたしましては、遠江国分寺跡整備基本計画の策定や市道改良事業に伴う発掘調査を実施するとともに、歴史文書館では、いわた俳句大会においてミニ企画展を開催し、磐田市の俳句会に係る情報を市内外に広く発信することができました。 以上で、教育部所管の歳出について説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(増田暢之君) 以上で、当局の議案説明を終わります。
俳句大会など、今年度も継続して開催する予定のものもある。7目自治振興費では、地域づくり協議会について、27年度から地域に説明に入り、御理解をいただいた中、17地区で設立された。しかし、何から手をつけていいかわからない地区もあり、今後は各地域に個別に入って、現在の活動の検証、簡素化等を進めていく。8目人事管理費では、課題の定員適正化計画を継承した職員数の方向性について、昨年度から検証作業中である。
広域的には伊豆市、函南町との2市1町で構成する田方文化連絡協議会、通称田文連と言います、主催の芸能祭、市単独では、文化協会主催の俳句大会、美術展、芸能発表会、さらには市民文化祭など多岐にわたり発表の場として開催しております。 次に、④市民が自由に幅広く活用でき、また、芸術・文化に触れることができるおしゃれな癒やしの空間についてであります。
質問の3点目、俳句の里として行われる十湖賞俳句大会が今年度で5回目を数え、投句者、投句数もふえ続け、予想では投句者が7000人、投句数は1万6000句と、投句数では第1回目の4倍と聞きます。この俳句大会の教育的効果、また今後の展望を伺います。 質問の4点目、東区には約13万人の区民がいらっしゃいますが、県内で人口13万人を超える市町は、本市、静岡市以外では6市しかありません。
その中で、松任のほうでは、千代女全国俳句大会というのが非常に有名でございます、全国俳句大会。これについても、藤枝市の文化協会は参加をしてございます。また一方、白山市からは村越化石の俳句の大会がございます。そこへは参加をしていただいております。お互いに交流ができておりますので、そこに子供たちを参加させるような仕組みをつくればどうかなと考えております。 以上でございます。
本市東区では、平成19年から俳句の里づくりが進められ、俳句大会や講演会、俳句出前教室などが行われております。ことし4回目となる十湖賞俳句大会には、市内外から6000人を超える方から1万4000を超える句の応募があり、毎年ふえている状況にもあります。出前講座は東区内の小・中学校で行われており、ことしは2186人の児童・生徒が受講しており、俳句大会への応募増につながったと聞いております。
親善都市であります白山市では、有名な加賀の千代女の生誕の地であり、全国の少年少女俳句大会が開催されるなど、俳句づくりが盛んなところで有名であります。子どもたちが俳句をつくり、詩吟で朗詠するような文化交流も検討されたらいかがかお伺いします。 ○議長(池田博議員) 当局から答弁を求めます。市民文化部長。
10月24日から11月8日までの16日間で開催をしております国民文化祭でございますけれども、そのうち島田市事業につきましては10月24日・25日のお茶フェスタ、11月2日・3日の俳句大会、多くの皆さんに御参加をいただきまして、盛大に開催をすることができました。24日・25日のお茶フェスタにつきましては、初日が少し雨ということで計画を若干変更して実施をさせていただきました。
具体的には、笠井地区に根づいている俳句の文化に着目し、東区を俳句の里と位置づけ、十湖賞俳句大会を実施し、今年度は全国から約2900人、投句数では昨年の1.5倍に当たります6700を超える応募をいただいているところであります。
次に、「俳句の里づくり推進事業費は村越化石を顕彰した俳句大会ということであるが、その内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「旧岡部町で6回開催されており、平成21年度で7回目となり、実行委員会形式で実施する。平成20年度の実績では、全国から約2,700句が寄せられている。小中学生の投稿が86%となっており、教育的効果も大きく、藤枝市でも補助事業として行っていく。」
島田市では、10月24日、25日の「O−CHAフェスタin島田」、11月2日、3日の「文芸祭(俳句)」大会、11月7日、8日の「川越街道フェスティバル」の3事業を開催します。この3事業の開催期間中は、島田駅などから会場までの無料シャトルバスの運行を計画しております。 次に、2の(2)についてお答えします。
最後に、正岡子規に関する記念行事の開催についてでありますが、正岡子規ゆかりの事業につきましては、袋井市文化協会主催の市民ひとり一句一首運動が毎年実施されており、また、昨年4月には、私も参加いたしましたけれども、正岡子規句碑建立50周年記念の俳句大会、記念講演会が袋井市文化協会と袋井市観光協会との共催で開催されるなど、俳句を通しての市民の文化活動が広がっております。
当市では「文芸祭・全国俳句大会」、「静岡O−CHAフェスタ」及び「街道文化フェスティバル」の3事業の開催が予定されています。昨年の9月3日にこの実行委員会が発足し、それぞれ素案づくりを進めていると聞いています。この企画が島田の特色あふれる内容にて多くの来島者を誘客し、地域活性化の好機になることを大いに期待しています。そこで、以下について伺います。
当市では「文芸祭・全国俳句大会」、「しずおかO―CHAフェスタ」及び「街道文化フェスティバル」の3事業の開催が予定されている。昨年の9月3日にこの実行委員会が発足し、それぞれ素案づくりを進めていると聞いている。この企画が、島田の特色あふれる内容にて多くの来島者を誘客し、活性化の好機になることを大いに期待する。そこで、以下について伺う。
既に、新袋井市施行記念として18年度に、俳句大会を文化協会、観光協会などが計画をされております。私は、これを発展的事業として、全小中学校の授業の中で積極的に取り入れ、子供たちの豊かな感性を育てるとともに、「袋井の子供たちはだれでも俳句が詠める」と言われるようになれば、さらに文化の向上につながるのではないかと思います。
さらに、次の代を担う青少年の育成のためにも、子供のうちからすぐれた芸術文化に接する機会や、みずから創作する機会を提供していくことも大切であると考えておりまして、子供の美術講習会、合唱団の育成、中高生のためのコンサートの開催、型絵染め教室、それから子供を含めた市民俳句大会の開催などの事業に取り組んでおります。 これからも市民の皆様が活動しやすい環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
61 ◯企画部長(小畑由夫君) 仮想家康の城下町を提案されまして、その完成をした暁には記念として、徳川家康の歴史小説文学賞を設けコンテストをやる気はないかというお尋ねですけれども、本市の文学の振興につきましては市民の発表の場としての市民文芸誌の発行や、それから市民俳句大会の開催、そして中勘助の文学記念館における文学を学ぶ会などを現在実施しているところでございます
中でも10月に開催されました市民俳句大会におきましては、市内の俳句団体を組織化し、小学生から大人まで多くの参加をいただき好評を得ております。今後におきましては、文化活動促進のための調査研究を行い、市民の立場に立って各種の事業を展開していきたいと考えております。